「FAN AKITA (ファンあきた)」は秋田魁新報社が運営するクラウドファンディングサービスです。

【沢山のご支援、ありがとうございました!】秋田県羽後町再生のシンボル「農家民宿の茅葺き屋根改修費用」を応援してください。

8月20日に第1目標の100万円を達成! プロジェクト終了前に第2目標の200万円も達成できました。
たくさんの温かいご支援、本当にありがとうございました。

皆さまのおかげで、プロジェクト開始3日目の8月20日に、目標金額の100万円を達成することができました。プロジェクト終了前にはストレッチゴールとして設定させていただいた、200万円も達成さすることができました。

皆さまの温かいご支援、応援に深く深く感謝申し上げます。


10月18日。本日は田んぼの脇ではさ掛けしていた天日干し・自然乾燥のはさ掛け米の稲入れ(脱穀作業)が終了しました。これで今年の米作りの田んぼでの作業が全て終了いたしました。

この後は、籾摺り → 選別 → 精米 → 袋詰めしてリターン商品を発送させていただきます。今しばらくお待ちいただけますと幸いです。


 

/data/blog/archive/original/50310.jpg<秋田魁新報、2020年9月4日の紙面より>


さまざまな活動報告をアップ中です。ぜひご覧ください!
応援してもいいな、と思ったら、リターンを選んでポチッとしてください。よろしくお願いします。

 

初めまして。横浜生まれ東京出身の小林です。羽後町民、稲作農家1年生です。夢を追い続けています!

1977年に横浜で生まれ、3歳から東京で育った小林茂和です。昨年(2019年)に羽後町へ移住しました。

高校までは野球部。東海大アメフト部から社会人アメフトリーグへ。2009年にアメリカのプロアメフトチームの入団試験を受けるも残念ながら選手としては登録できず。2014年はドイツにてプロリーグ1部で選手としてプレーした経験があります。

社会人アメフトを引退後、情熱を傾ける仕事として「古民家を活かした地域創生を」と思い古民家を探して歩く中、岩手県一関市で「茅葺民家」に出会いました。そこから茅葺民家を求め、羽後町にたどり着きました。

茅葺民家を再生しながら、集落の現状を深く知るにつれ、「稲作農業」こそが地域再生の核になると思い、就農しました。現在、稲作農家1年生です。

 

どうしても「茅葺民家」を再生したい・どうしても「農家民宿」を始めたい

相続放棄されていた茅葺き民家を取得できる幸運に恵まれました。
江戸末期から建つ築150年、空き家歴10年…傷みが激しい古民家です。茅葺き屋根も全てを葺き直さなければならず、当初見積もりは「屋根だけで1千万円!」

屋根に1千万円…。茅葺き職人の棟梁と交渉し、比較的簡単な部分の葺き替えは棟梁に教えていただきながら、私自身が取り組みます。

昨秋は友人知人に手伝ってもらい、ひたすら茅を刈り、原材料費用の圧縮を図りました。そして、現在はその茅を使って茅屋根の葺き替え作業に入り(屋根の茅を下ろす作業を8月15日から始めました)、施行期間は2ヶ月を予定しています。


費用を圧縮したといっても300万円はかかる大工事。その一部、100万円(職人さんの人件費二人分)を皆さまに応援していただけたらと思っております。ご支援、どうぞよろしくお願いいたします!
 

羽後町の魅力はたくさんある!


「まるでディズニーに来たみたい」これが初めて、秋田県羽後町を訪れた時の私の感想です。

ディズニーシーにはベネチアを模した一角があります。羽後町には「まんが日本むかしばなし」をそのまま再現したような農村風景があるのです。ディズニーが日本をテーマにパークを作ると、きっとこんな風景なんだろうな、とそう思ったわけです。

/data/project/661/sub-002.jpg<羽後町軽井沢地区の風景>


稼げる仕事やお洒落なレストラン、流行りのスポット等々、つまり、東京(都会)にあるものが全くないこの町。

しかし、東京にはないものがたくさんあります。青い空に白い雲、美しい山に鳥のさえずり、目の前に広がる田んぼと美味しい空気。山菜にキノコ、美味しい採りたて野菜。そして山あいに点在し、今でも人が住み暮らす茅葺き民家。

 

/data/project/661/sub-007.jpg<人が住み暮らす羽後町の茅葺き民家>
 

羽後町の現状…でも何かがある…

人口減少率日本一の秋田県。その中でも羽後町のそれは2%(330人)で、秋田県内でもトップクラスです。(例えば東京都民900万人で計算すると毎年18万人減…)

高齢化が進み、放置された空き家は数年のうちに雪の重みで潰されて町の景観を損ねます。そして、耕作放棄地もますます広がります。

駅がなく…
空港も遠く…
温泉もないし…
大きなスキー場もなく…
ただただ雪深い…。


「西馬音内盆踊り」という、日本最上級のキラーコンテンツはあるけれど、開催期間は真夏の3日間のみ。新型コロナの感染拡大の影響で、それも今年は開催されませんでした。関係人口や交流人口の増加に力を入れても、町の経済に大きなインパクトを与える規模にはなりにくい。最低賃金(コンビニの時給は790円!!)にへばりついたような職場が多く、この水準の収入では故郷に戻って子育てしたくても家族を養えるとは思えません。その結果「魅力的な仕事がない」と若者は町を出ていきます。

初めて羽後町に来たのは2018年9月。

足繁く羽後町に通ううちに、「増加する空き家」「拡大する耕作放棄地」「稼げる仕事がない」の三重苦を一気に解決する方法があるのではないか、と思い始めたのです。

それは、この町の基幹産業である「米づくり」と農村の原風景を活用した「農家民宿」です。

耕作放棄地を耕して面積を広げ、天日乾燥のはさがけ米や、減農薬・無農薬の米作り、山の幸、農家民宿に持続可能な生活等々、合わせ技一本で考えれば、家族を養って暮らせる農家が実現できるのではないだろうか…。そう考えて、2019年12月、私は羽後町田代地区に移住しました。

 

新規就農・農家民宿への挑戦

/data/project/661/sub-004.jpg<耕作放棄地を開墾し、苗を手で植えます>

田んぼを借り、耕作放棄地を開墾し、今年から稲作農家を始めました。私のお米作りの先生は、引退されたけれど、集落で美味しいお米作りに定評のある久仁夫さん(83歳)。はさがけの方法も教わって、天日干し・自然乾燥の美味しいお米を作ろうと修行中です。
/data/project/661/sub-001.jpg<久仁夫さんからはさがけの方法を学ぶ>

そして、昔ながらの茅葺きのお家で、美味しいお米を美味しく食べさせる農家民宿を営みたいと考えています。

先述したように、相続放棄されていた茅葺き民家を取得できる幸運も重なりました。築150年を越え、10年近く空き家だったとても傷んだ茅葺き民家です。茅葺き屋根も全てを葺き直さなければならず、当初の見積もりは「屋根だけで1千万円!」(その大部分を占めるのが、茅の購入代金とその運送費用…。それ以外にも民家そのものも改修しなければなりません)



屋根に1千万円なんて、そんなお金は逆立ちしても出ませんから、茅葺き職人の棟梁さんとお話し&交渉して、比較的簡単な部分の葺き替えは棟梁に教えていただきながら自分でやることにしました。昨秋は友人知人の手を借りて、ひたすら茅を刈り取り、原材料費の圧縮を図りました。そして、その茅を使って茅屋根の葺き替え作業に入っています。(屋根の茅を下ろす作業を8月15日から始めました。)
 
/data/project/661/sub-005.jpg<傷んだ屋根から生えたススキ。この屋根を葺き直します>
/data/project/661/sub-008.jpg<19年秋。茅刈りでの一コマ>


費用を圧縮したといっても300万円はかかる大工事。その一部、100万円(職人さんの人件費二人分)を皆さまに応援していただけたらと思っております。

元気玉のように…

私個人が稲作農家と農家民宿を営んだとしても、インパクトはまだまだ小さいのですが、この仕事を「始めの一歩」「羽後町復興の狼煙(のろし)」にしたいと考えております。この事業を成功させるため、皆さまの力を少しだけ私に預けていただけませんか?

ドラゴンボール、孫悟空の「元気玉」のように、皆さまに預けていただいた力をひとつに集めて、羽後町復興の突破口をこじ開けたいと思います。

ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。


 

お米?宿泊?どちらを選びますか?リターン詳細です

【5,000円の支援で】
■人生で一度だけ。新米農家の新米2キロ
2020年、初めて稲作に挑戦した小林の人生初の新米。丹精込めて作った「あきたこまち」2キロ。


【7,500円の支援で選べます!】
■小林の処女作。天日乾燥はさがけ米2キロ
2020年、初めて稲作に挑戦した小林の人生初の新米。集落の米作り名人に習いながら丹精込めて作ったあきたこまちを、天日干し・自然乾燥させたはさがけ米(2キロ)です。
刈り取った後、ゆっくりと乾燥する間に後熟し旨味が増すはさがけ米は、スーパーでは手に入りません。

■古茅の循環・はさがけ米(21年産)2キロ
今回の茅葺き改修工事で屋根から降ろされた古茅を堆肥化させて田んぼに漉き込む、伝統的でサステイナブルな農法で作るお米。稲架(はさ)に掛けて天日干し・自然乾燥させたお米2キロを送ります。
【ご注意ください】リターン発送は来年、2021年の10月末頃の予定。


【10,000円の支援で】
■人生で一度だけ。新米農家の新米5キロ
2020年、初めて稲作に挑戦した小林の人生初の新米。丹精込めて作った「あきたこまち」5キロ。

■田んぼから作った減農薬あきたこまち2キロ
20年以上耕作放棄された田んぼを開墾して作ったお米2キロ。
苗作りの際に、カビの消毒剤と病気予防の薬を使用していますが、苗を田んぼに植えてからは除草剤、病気予防、病気治療等、農薬は一切使用していません。化学肥料も使用せず、羽後町の畜産農家からもらった牛糞堆肥のみを肥料として使用。



【15,000円の支援で選べます!】
■小林の処女作。天日乾燥はさがけ米5キロ
2020年、初めて稲作に挑戦した小林の人生初の新米。集落の米作り名人に習いながら丹精込めて作ったあきたこまちを、天日干し・自然乾燥させたはさがけ米(5キロ)です。刈り取った後、ゆっくりと乾燥する間に後熟し旨味が増すはさがけ米は、スーパーでは手に入りません。

■古茅の循環・はさがけ米(21年産)5キロ
今回の茅葺き改修工事で屋根から降ろされた古茅を堆肥化させて田んぼに漉き込む、伝統的でサステイナブルな農法で作る米。稲架(はさ)に掛けて天日干し・自然乾燥させた米5キロを送ります。
【ご注意ください】リターン発送は来年、2021年の10月末頃の予定。


【50,000円の支援で】
■農家民宿・宿泊券1泊分(21年夏以降)
茅葺きの葺き替えを行う民家を、農家民宿として開業予定。一組5名様まで利用可。※食事の用意はありませんが、囲炉裏・かまどをご利用いただけます。※エアコン(クーラー)はありません。※一組のみの宿ですが、一棟貸しではありません。管理人がサービス等のため出入りいたします。※詳細はCF終了後に応相談。



【300,000円の支援で】
■農家民宿宿泊券(西馬音内盆踊り期間)
西馬音内盆踊り期間(8月16―18日)の農家民宿宿泊券。茅葺きの葺き替えを行う民家を、農家民宿として開業予定。一組5名様まで盆踊り期間中最大3泊まで利用できます。西馬音内盆踊り観覧席付き盆踊り会場近くまで車で送迎いたします。※食事の用意はありませんが、囲炉裏・かまどをご利用いただけます。※エアコン(クーラー)はありません。※一組のみの宿ですが、一棟貸しではありません。管理人がサービス等のため出入りいたします。※盆踊り開催が延期となる場合もあります。その場合は翌年に繰り越せます。詳細はCF終了後に応相談。

 

支払いで「コンビニ支払い」を選ばれる方は、必ず確認をお願いします。

コンビニ払い「アトディーネ」はジャックスが提供する後払い決済サービスです。1人の上限が3万円です。複数にわたった支援をご検討いただき、1人の金額が3万円を超えると、ご利用ができません。また携帯電話の支払いなどで利用されていたり、別なネットショッピングなどで使用した場合は、今回のプロジェクトでのご支援額が3万円以下でも、1人の合計金額が3万円以上となり、利用できない場合があります。

「アトディーネ」を利用すると、プロジェクト成立された後に郵送されるハガキにて、コンビニストアなどでご支援額をお支払いください。

「アトディーネ」は与信がありますのでプロジェクト終了後の審査結果によっては、ご利用できない場合があります。その場合は「ファンあきた」事務局が支援者さまに連絡し、所定の口座への振り込みをお願いしています。その場合の手数料は支援者さまの負担となりますので、ご了承ください。
 

プロジェクトオーナー紹介

稲作農家をやりながら、担い手がいなくなった農地を引き受け、はさがけ米のような特長のあるお米づくりを進める。羽後町ならではの茅葺民家も活用した農家民宿を営み、家族を十分に養える稲作農家の先鞭となりたい。「子育ては古里・羽後町で」と思えるようにしたい。若者5人が町を出ていっても、そのうちの1人が配偶者と子供3人を連れて帰ればプラスマイナスゼロになれる。そんな姿を目指します。

現在の支援状況

カテゴリー|
地場産
挑戦する人
地域活性化
環境保護
伝統文化
プロダクト
文化・芸術
現在集まっている金額
2,037,500円
目標金額
1,000,000円
203%
サポーター
89人
終了しました
このプロジェクトは2020年9月30日 (水)までに、
1,000,000円以上集まった場合に成立となります。

支援いただいた方への特典

人生で一度だけ。新米農家の新米2キロ

5,000円 の支援で
  • 2020年、初めて稲作に挑戦した小林の人生初の新米。丹精込めて作った「あきたこまち」2キロ。
  • 米作りは私、小林が責任を持って、愛情をかけて育てています→8/12現在、穂が出揃いました!
支援口数 | 18口
小林の処女作。天日乾燥はさがけ米2キロ

7,500円 の支援で
  • 2020年、初めて稲作に挑戦した小林の人生初の新米。集落の米作り名人に習いながら丹精込めて作ったあきたこまちを、天日干し・自然乾燥させたはさがけ米(2キロ)です。
  • 刈り取った後、ゆっくりと乾燥する間に後熟し旨味が増すはさがけ米は、スーパーでは手に入りません。
  • 米作りは私、小林が責任を持って、愛情をかけて育てています→8/12現在、穂が出揃いました!
支援口数 | 11口
古茅の循環・はさがけ米(21年産)2キロ

7,500円 の支援で
  • 今回の茅葺き改修工事で屋根から降ろされた古茅を堆肥化させて田んぼに漉き込む、伝統的でサステイナブルな農法で作る米。
  • 稲架(はさ)に掛けて天日干し・自然乾燥させた米2キロを送ります。
  • 【ご注意ください】リターンの発送は来年、2021年の10月末頃の予定。
支援口数 | 2口
人生で一度だけ。新米農家の新米5キロ

10,000円 の支援で
  • 2020年、初めて稲作に挑戦した小林の人生初の新米。丹精込めて作った「あきたこまち」5キロ。
  • 米作りは私、小林が責任を持って、愛情をかけて育てています→8/12現在、穂が出揃いました!
支援口数 | 19口
田んぼから作った減農薬あきたこまち2キロ

10,000円 の支援で
  • 20年以上耕作放棄された田んぼを開墾して作った米。
  • 苗作りの際に、カビの消毒剤と病気予防の薬を使用していますが、苗を田んぼに植えてからは除草剤、病気予防、病気治療等、農薬は一切使用していません。化学肥料も使用せず、羽後町の畜産農家からもらった牛糞堆肥のみを肥料として使用。
  • 山の中にぽつんと小さな田んぼがあり、生物多様性の真っ只中でのびのびと育った米。私、小林が責任を持って、愛情をかけて育てています→8/12現在、穂が出揃うまでもう少しです。山の中なので成長が少し遅い…です。
支援口数 | 12口
小林の処女作。天日乾燥はさがけ米5キロ

15,000円 の支援で
  • 2020年、初めて稲作に挑戦した小林の人生初の新米。集落の米作り名人に習いながら丹精込めて作ったあきたこまちを、天日干し・自然乾燥させたはさがけ米(5キロ)です。
  • 刈り取った後、ゆっくりと乾燥する間に後熟し旨味が増すはさがけ米は、スーパーでは手に入りません。
  • 米作りは私、小林が責任を持って、愛情をかけて育てています→8/12現在、穂が出揃いました!
支援口数 | 13口
古茅の循環・はさがけ米(21年産)5キロ

15,000円 の支援で
  • 今回の茅葺き改修工事で屋根から降ろされた古茅を堆肥化させて田んぼに漉き込む、伝統的でサステイナブルな農法で作る米。
  • 稲架(はさ)に掛けて天日干し・自然乾燥させた米5キロを送ります。
  • 【ご注意ください】発送は来年、2021年の10月末頃の予定。
支援口数 | 13口
農家民宿・宿泊券1泊分(21年夏以降)

50,000円 の支援で
  • 茅葺きの葺き替えを行う民家を、農家民宿として開業予定です。
  • 一組5名様まで利用可能です。
  • ※食事の用意はありませんが、囲炉裏・かまどをご利用いただけます。
  • ※エアコン(クーラー)はありません。
  • ※一組のみの宿ですが、一棟貸しではありません。管理人がサービス等のため出入りいたします。
  • ※詳細はCF終了後に応相談。
支援口数 | 17口
農家民宿宿泊券(西馬音内盆踊り期間)

300,000円 の支援で
  • 西馬音内盆踊り期間(8月16―18日)の農家民宿宿泊券。
  • 茅葺きの葺き替えを行う民家を、農家民宿として開業予定です。
  • 一組5名様まで、盆踊り期間中最大3泊まで利用できます。
  • 西馬音内盆踊り観覧席付き。
  • 盆踊り会場近くまで車で送迎いたします。
  • ※食事の用意はありませんが、囲炉裏・かまどをご利用いただけます。
  • ※エアコン(クーラー)はありません。
  • ※一組のみの宿ですが、一棟貸しではありません。管理人がサービス等のため出入りいたします。
  • ※盆踊り開催が延期となる場合もあります。その場合は翌年に繰り越せます。
  • ※詳細はCF終了後に応相談。
支援口数 | 1口

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