「FAN AKITA (ファンあきた)」は秋田魁新報社が運営するクラウドファンディングサービスです。

地域全体が美術空間に。 「かみこあにプロジェクト」を一緒に盛り上げましょう!

里山の魅力を発信します

 初めまして。「かみこあにプロジェクト2017」を運営するKAMIプロ・リスタ実行委員会会長の武石悦子と申します。実行委員会は地域住民の有志14人で構成しています。過疎化が進む秋田県で一番小さな村が、その最も奥地にある集落からアイデアと創造を加えた里山の魅力を発信しています。

アート、音楽、伝統芸能の魅力伝える

 「かみこあにプロジェクト」の前身は「KAMIKOANIプロジェクト」として2012年に始まりました。秋田県や上小阿仁村が中心となって結成した実行委員会が主催し、上小阿仁村の土地を訪れる人々に、アートの力で驚きと感動を与え、地域にさまざまな効果を生み出して2015年に終了しました。私たちは4年間の活動が地域に自信と誇りを与え、住民自らが地域活性化の原動力になる取り組みであることを確信しました。そこで地元住民が中心となって新たな実行委員会を結成し、ローマ字の「KAMIKOANIプロジェクト秋田」から平仮名の「かみこあにプロジェクト」と名前を変えて継続開催することを決意しました。この土地に根付く仕事、芸能、祭事、食、生活文化に光を当て私たちの住む里山の魅力を発信していきます。
 イベントは、地域そのものが里山美術空間であるというコンセプトの中で、アート、音楽、伝統芸能の魅力を伝えます。集落がアートの舞台となり、彫刻などの芸術作品がいろいろな場所に展示されるほか、音楽ライブを開催、伝統芸能が披露されます。多様な人々との交流を図りながら、高齢化、人口減少に立ち向かい、地域の魅力発信とにぎわい創出を目指しています。

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(昨年のオープニング式典)

多くの人たちに知ってもらいたい

 ことしのイベントは8月5日から9月17日まで、上小阿仁村八木沢集落、沖田面集落内の旧沖田面小学校を会場に開催します。ただ残念ながら、かみこあにプロジェクトの取り組みをもっと多くの人たちに知ってもらうためには予算面で厳しさがあります。クラウドファンディングの力をお借りし、かみこあにプロジェクトの運営費の一部に充てるために100万円のご協力をいただきたいというのが今回のお願いです。
 みなさんの応援があれば人と人とをつなぐイベントになり、秋田をもっと好きになるイベントになります。みなさん、この夏、上小阿仁村でお会いしましょう。



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(地域を巡り、アートに触れる健康ウオーキング=KAMIKOANIプロジェクト秋田2015)

アートの力で新しい価値を

 アートの力で、地域に残る風土や文化に磨きをかけ、新しい価値を加えることで、世代を超えた人たちと交流する機会が増えています。新しい感性によって地域に価値を与える取り組みは、たくさんの人を集めることの契機にもなります。
 地域素材を活用することで、いままで地域に埋もれていたものを、活動に賛同してくれるボランティア、学生スタッフの手により作りあげています。こうした仕組みがあるからこそ、「かみこあにプロジェクト」が参加者に一番近いイベントになると思っています。

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〈地元の民俗芸能も堪能できる=2016年)

緑のトンネルを抜けると

 会場の一つ、八木沢集落は、村最奥部にあり交通アクセスが良いとはいえない地域です。集落へと続く道は、木々が生い茂った緑のトンネルがしばらく続きます。少し開けた場所に集落は存在します。私たちには見慣れた自然ですが、その開放的な雰囲気には圧倒される人は多いはずです。しかし本当に驚くのは作品やステージを見てからです。
 アートや催し物の多くは集落内の屋外で行われます。天候や気温に左右される場合もあります。しかし伝統芸能や音楽イベントを、山々に囲まれた音響効果抜群の棚田を舞台に開催することは、来場者と出演者の一体感を強め、感動も共有できます。
 作家が実際に期間中滞在して作品を制作するアーティストインレジデンスも展開します。作品の工程や仕上がり具合など作家と近い位置で見学できるほか、作家との会話も楽しめます。通常の展覧会では体験できない交流があります。
 旧分校を利用したカフェの運営は、お店ではなく地元女性の協力で行っています。学校の机や椅子を利用しており、そろいのTシャツを着たスタッフはみんな地元住民です。カフェでは地場産野菜を使ったカレーライスや生ジュースなどが提供されます。手作りのイベントがここでも、あそこでも開かれています。私たちは地域に眠る宝箱を一つ一つ丁寧にひもとき、お出ししています。


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(多くの作品が屋外に展示される=2016年)

携帯電話は通じませんが・・・

 集落では、携帯電話は使用できません。携帯電話の電波が届いていないのです。
 でも携帯電話がなくても、集落には人が住んでいますし、大きな問題は起きていません。携帯電話から解放されてじっくりと集落とアートの魅力を確かめてほしいと思います。もし電話が必要になったら、八木沢カフェの固定電話を利用してください。携帯電話に気を取られていては、ここの魅力は味わえません。/data/project/241/八木沢カフェ_R.JPG
(八木沢カフェでは大勢の人たちが地元の味を堪能する=2016年)

秋田の魅力を世界に発信

 かみこあにプロジェクトは、この集落から秋田の魅力を世界に発信します。
 「2020年東京五輪、beyond2020」のプログラムにも挑戦します。
 まだまだ取り組みは小さな一歩ですが、「秋田で活躍する方を世界へ、世界で活躍する方を秋田へ」を目標に掲げています。
 私たちは地域に誇りをもって取り組みを進めています。かみこあにプロジェクト全体の予算は1160万円ですが、クラウドファンディングでは100万円をご協力いただきたいと思います。ご支援、よろしくお願いします。

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(アートを探して地域を巡るのも楽しみの一つ=2016年)

多彩なイベントを展開

 会期      8月5日(土)から9月17日(日)
 会場      上小阿仁村八木沢集落の棚田特設ステージと旧沖田面小八木沢分校、
                               上小阿仁村沖田面集落内旧沖田面小学校
 
 カフェオープン 旧八木沢分校内で村産野菜などを使った夏野菜カレーや
                               生ジュースの販売 (週末やイベント開催時)

 イベントスケジュール

 8月5日  オープニング式典
                       作家による作品説明ツアー
                     (八木沢集落棚田特設ステージなど)

 8月20日 伝統芸能競演 八木沢番楽、大林獅子踊り、小沢田駒踊り
                     (八木沢集落棚田特設ステージ)

 8月26日 アーティストワークショップ&音楽室ライブ
                      (旧沖田面小)=出演者は交渉中

 9月7日  アートを巡る・健康ウオーキング
                      (八木沢集落)

 9月10日 かみこあにミュージックフェスタ
                      (八木沢集落棚田特設ステージ)=出演者は交渉中 

 9月17日 クロージング式典 
                        作家と実行委メンバーとのトークなど
                      (八木沢集落棚田特設ステージ)

かみこあにプロジェクトのホームページも開設中です。
http://www.vill.kamikoani.akita.jp/forms/info/info.aspx?info_id=8653

 

 

プロジェクトオーナー紹介

プロジェクトを楽しもうと多くの人たちが昨年も、大好きな上小阿仁村を訪れてくれました。毎年楽しみにしてくれている人もいます。私たちは素人で至らぬ点もたくさんありますが、自分たちなりのおもてなしを一生懸命したいと思います。

現在の支援状況

地域|
秋田県
現在集まっている金額
1,230,000円
目標金額
1,000,000円
123%
サポーター
50人
終了しました

支援いただいた方への特典

かみこあに3,000円コース

3,000円 の支援で
  • オリジナル缶バッジ(2種類)
支援口数 | 20口
かみこあに5,000円コース

5,000円 の支援で
  • オリジナル手ぬぐい
支援口数 | 32口
かみこあに1万円コース

10,000円 の支援で
  • オリジナルTシャツ
支援口数 | 31口
かみこあに3万円コース

30,000円 の支援で
  • オリジナルTシャツ
  • 「フルーツほおずき」と「こはぜ」のコンフィチュール
支援口数 | 10口
かみこあに5万円コース

50,000円 の支援で
  • オリジナル缶バッチ
  • オリジナル手ぬぐい
  • オリジナルTシャツ
  • 「フルーツほおずき」と「こはぜ」のコンフィチュール
支援口数 | 8口

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