「FAN AKITA (ファンあきた)」は秋田魁新報社が運営するクラウドファンディングサービスです。

使わなくなった着物を洋服やドレスに再生。リメークした作品でファッションショーを開催します!

着物に新しい「命」を

皆さんのご自宅には、使われずに箪笥(たんす)の中で眠っている着物はありませんか? 例えば、嫁入り前にご両親に用意してもらった高価な着物。「もう着る機会はないから」「着付けに手間が掛かってしまうし…」とただ眠らせておくのは残念なことです。私たちは使われなくなったそんな着物に新しい「命」を吹き込み、洋服やドレス、バッグや財布、風呂敷など身近な品々に生まれ変わらせるお手伝いをしています。大仙市北楢岡の着物リメーク専門店「手作り工房 心紬(こころつむぎ)」です。

/data/project/121/kmono1.JPG
(着物から生まれ変わったドレス)

リメーク品はさまざま

こんにちは。私は「心紬」のオーナーで黒川恵美子といいます。2012年4月に店を開いて間もなく4年半。店内には着物をリメークして作った多数の品々を並べています。洋服やバッグに限らず、エプロンやふくさ、カードケース、タペストリー、ランチョンマット、名刺入れなどなど…。いずれも使われなくなった着物や反物を使っています。ちょっとした工夫と手間さえあれば着物は生まれ変わるんです。

/data/project/121/DSC_3835.JPG
(着物の生地から作ったバッグ)
 
/data/project/121/kimono.JPG(着物の生地から作った洋服や靴)


私の母は病気を患い、長年寝たきりの生活をして4年前に亡くなりました。私は、母が元気なころに着ていた着物をエプロンにリメークすることにしました。寂しいとき、つらいとき、やりきれない思いがするとき、私はそのエプロンを身に着けることにしています。そうすると、優しく働き者だった母の心が私の心の中に入り込んでくるような気持ちになるんです。母から「頑張って」と励まされているような気がして。
 
お店にいらっしゃるお客さんの中には、私と同じように母親の残した着物をリメークした人もたくさんいます。そうした人たちは「母が近くにいるような気がする」と感謝の声を寄せてくれています。私たちにとって大きな喜びです。

「ぬくもり」を身近に

時代の流れかもしれませんが、着物は大切な人が亡くなったときの形見分けでも「着る機会がないから」と断られるようになりました。そうした状況を考えると、形を変え、着物をバッグや小物などに生まれ変わらせることも一つの方法ではないでしょうか。そうすることで身近に置けるようになり、着ていた人の「ぬくもり」をいつも近くに感じられるようになるからです。

/data/project/121/kanbann.JPG

(心紬の看板)

着物をリメークし、人と人の心をつなぎたい。そして1本の糸のように紡いでいきたい―。店名の「心紬」にはそうした思いを込めました。

/data/project/121/DSC_3848.JPG
(心紬の工房での作業風景)

ファッションショーを継続させたい

私たちはこれまでに、使われなくなった着物をリメークして紹介するファッションショーを大仙市と横手市で計4度開催しました。今回クラウドファンディングで皆さんにお願いしたいのは1010日に大仙市で開催する5度目のショー開催への協力です。

/data/project/121/ファンあきたその1.jpg
(昨年のファッションショーの参加者)

ショーを続ける二つの理由

私たちがファッションショーを開催するのには二つの理由があります。一つは使われなくなった着物が素敵に生まれ変われることを多くの人に知ってもらいたいということです。ショーに登場するモデルさんの中には、実際に母や自身の着物をリメークしたドレス、洋服を着た人が登場します。そうした人たちの生き生きした表情を見て、リメークの価値を感じ取ってほしいのです。
 /data/project/121/IMG_2931.JPG
(昨年のショーの参加者)

もう一つは美しい衣装を身にまとい、ステージ上で自身が「主役」になれる機会を提供したいということです。ランウエイをさっそうと歩く女性の姿は素敵です。私たちのショーに年代は関係ありません。誰でも「心紬」が作ったリメーク品を身にまとい、若いモデルのようにステージを歩くことができます。きれいにお化粧して美しいドレスで着飾ると「これが私?」と目を疑うようにして鏡をのぞき込んでいる人がたくさんいます。
                                                                             
 昨年11月に横手市の「ふるさと村」で開催した4度目のファッションショーでは、約60人のモデルさんが登場しました。大仙、仙北両市などの女性が中心ですが、県外から来た人もいました。観客は約500人。地元サークルによる民謡、踊りの披露も行われました。ただ、事業費は約70万円だったのですが、入場料だけでは賄うことができず、結局は赤字となってしまいました。継続開催の難しさを感じた次第です。

/data/project/121/DSCN7838.JPG
(昨年のショーの場面から)

今回は行政の補助金も活用させていただく予定ですが、クラウドファンディングでも協力を呼び掛けることにしました。皆様から30万円の協力をいただけないでしょうか。集まったお金は開催資金の不足分に充てたいと思います。

10月10日はドンパルで

5度目のファッションショーは1010日午前10時から、大仙市の中仙市民会館ドンパルで開催します。昨年より10人ほど多い約70人のモデルさんが登場する予定です。

/data/project/121/1/ファッションショーチラシ(最終)160825-1.jpg

リターンについて 

ご支援いただいた方にはファッションショーの入場券(500円相当)と心紬の自慢の手作り品をリターン(お返し)として贈ります。いずれも使わなくなった着物ではなく、反物を仕入れて作った商品です。品物の柄は皆さんが写真の中から選んだものをお送りします。ただし、応募が一つの柄に集中した場合は応募の早かった順番に品物をお送りします。品切れとなった場合は別の柄をお送りしますのでご了承ください。ファッションショーの入場券は、ファンディングが目標金額に達して成立すれば106日には郵送します。10日のショーにお持ちください。目標金額に達成しなければ残念ですがお送りできない状況です。

着物のリメークの素晴らしさを伝えるため、どうぞ皆様のご協力をお願いいたします。リターンは次の通りです。

①3000円Aコース
      ファッションショー入場券1
      小風呂敷(紺の矢がすり模様、約50㌢×約50㌢)
      花火名刺入れ(ベージュ、黒、紺のうち一つ。指定できません)

②3000円Bコース
      ファッションショー入場券1
      小風呂敷(赤の矢がすり模様、約50㌢×約50㌢)
      花火名刺入れ(ベージュ、黒、紺のうち一つ。指定できません)

③5000円コース
      ファッションショー入場券1
      ふくさ(花柄模様)
      カードケース(青、オレンジのうち一つ。指定できません)

④1万円Aコース
      ファッションショー入場券1
      大風呂敷(黒のえとの柄、約1㍍×約1㍍、テーブルセンターにもなります)

⑤1万円Bコース
      ファッションショー入場券1
      大風呂敷(紺のちりめん、約1㍍×約1㍍、テーブルセンターにもなります)

⑥1万円Cコース
      ファッションショー入場券1
      大風呂敷(赤のちりめん、約1㍍×約1㍍、テーブルセンターにもなります)

⑦2万円Aコース
     ファッションショー入場券1
     バッグ(青の小紋柄)

⑧2万円Bコース
     ファッションショー入場券1
     バッグ(紫の銘仙模様)

⑨2万円Cコース
     ファッションショー入場券1
     バッグ(ピンクの小紋柄)

⑩2万円Dコース
     ファッションショー入場券1枚
     バッグ(青の小梅側)

プロジェクトオーナーの紹介

/data/project/121/project_owner.jpg
(心紬のスタッフ)

心紬は20124月に大仙市北楢岡にオープンした着物リメーク専門店。オーナーの黒川恵美子さん(64)はもともと夫の次雄さん(67)と電子部品製造の「黒川電子」を経営。事業を若手社員らに譲渡し、夫と一部従業員と共に心紬を立ち上げた。少女のころ、着物生地を使ったスーツ姿の女性を見て憧れに思い、着物リメークの事業化を夢見ていた。従業員は現在8人。いつも着物リメークの洋服を着て店頭に立っている。

 心紬は大仙市北楢岡字船戸558
    ☎0187722610、または☎090・7935・6993
 申し込み方法が分からない場合は心紬にご連絡ください。

 

プロジェクトオーナー紹介

手作り工房 心紬
心紬は2012年4月に大仙市北楢岡にオープン。オーナーの黒川恵美子さん(64)はもともと夫の次雄さん(67)と電子部品製造の「黒川電子」を経営。事業を若手社員らに譲渡し、夫と一部従業員と共に心紬を立ち上げた。少女のころ、着物生地を使ったスーツ姿の女性を見て憧れに思い、着物リメークの事業化を夢見ていた。従業員は8人。いつも着物リメークの洋服を着て店頭に立っている。心紬は大仙市北楢岡字船戸558 ☎0187・72・2610(不在時090・7935・6993) 申し込み方法が分からない場合は心紬にご連絡ください。

現在の支援状況

地域|
秋田県
現在集まっている金額
303,000円
目標金額
300,000円
101%
サポーター
29人
終了しました

支援いただいた方への特典

着物リメーク3,000円Aコース

3,000円 の支援で
  • 10月10日のファッションショー入場券
  • 小風呂敷(紺の矢がすり模様、約50センチ×50センチ)
  • 花火名刺入れ(ベージュ、黒、紺のうち一つ。数に限りがあり、指定はできません)
支援口数 | 19口
着物リメーク3,000円Bコース

3,000円 の支援で
  • 10月10日のファッションショー入場券
  • 小風呂敷(赤の矢がすり模様、約50センチ×50センチ)
  • 花火名刺入れ(ベージュ、黒、紺のうち一つ。数に限りがあり、指定はできません)
支援口数 | 7口
着物リメーク5,000円コース

5,000円 の支援で
  • 10月10日のファッションショー入場券
  • ふくさ(花柄模様)
  • カードケース(青、オレンジのうち一つ。数に限りがあり、指定はできません)
支援口数 | 5口
着物リメーク10,000円Aコース

10,000円 の支援で
  • 10月10日のファッションショー入場券
  • 大風呂敷(黒のえとの柄、約1メートル×約1メートル)
支援口数 | 9口
着物リメーク10,000円Bコース

10,000円 の支援で
  • 10月10日のファッションショー入場券
  • 大風呂敷(紺のちりめん、約1メートル×約1メートル)
支援口数 | 2口
着物リメーク10,000円Cコース

10,000円 の支援で
  • 10月10日のファッションショー入場券
  • 大風呂敷(赤のちりめん、約1メートル×約1メートル)
支援口数 | 1口
着物リメーク20,000円Aコース

20,000円 の支援で
  • 10月10日のファッションショー入場券
  • バッグ(青の小紋柄)
支援口数 | 1口
着物リメーク20,000円Bコース

20,000円 の支援で
  • 10月10日のファッションショー入場券
  • バッグ(紫の銘仙模様)
支援口数 | 2口
着物リメーク20,000円Cコース

20,000円 の支援で
  • 10月10日のファッションショー入場券
  • バッグ(ピンクの小紋柄)
支援口数 | 0口
着物リメーク20,000円Dコース

20,000円 の支援で
  • 10月10日のファッションショー入場券
  • バッグ(青の小梅柄)
支援口数 | 1口

TOP